多数の目で見た情報が集まる、台風情報の中心となる場を作ります。
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えー、昨日21日、いえ20日の15時頃、南シナ海で今年23番目の颱風クロヴァン(KROVANH~木の名前:カンボジア命名)が、南シナ海で発生していまして、21日午前9時頃、同南シナ海で消滅しました。台風の寿命はわずか18時間でした・・・。っというのを昨晩遅くに知った。なので
続きまして、本日夕刻前。比島東海上で今年22番目の颱風ヴァムコー(VAMCO~ベトナム南部の川の名前:ベトナム命名)が発生しました。前回のコーニー19號、アッサニー20號と同様に追随型の2連続颱風となっています。勢力は鬼強ではないものの、なんか今年は冬型の颱風が10月頃
えー、今朝がた南シナ海にて今年21番目の颱風アータウ(ETAU~嵐雲:米国命名)が発生しました。イントシナ半島ベトナム南部に向かって西進中です。とりあえず、次に行きます。。。
えー、本日2回目です。今年20番目の颱風アッサニー(ATSANI)~雷:タイ命名)が、カロリン諸島近海に発生。北西方向に向かって進んでいます。リンファ15號以降、コーニー19號まで、同じように比島~南シナ海~インドシナという冬の颱風ルートを通って来ました。今回のアッサニ
えー、モラヴェ18號がインドシナ半島で消滅したばかりだというのに、早速、今年19番目の颱風コーニー(GONI~白鳥:韓国命名)が、またもや比島東方にて発生。今回も比島諸島を横断し、南シナ海を西進して、インドシナ半島に向かう模様。冬颱風の猛発生です。比島の人たちは休
昨日、今年18番目の颱風モラヴェ(MOLAVE~木の名前:フィリピン命名)が比島付近で発生しました。リンファ15號、ソウデル16號、ナンカー17號に続きモラヴェ18號も、南シナ海から比島近海にかけてを、同じ様なコースで徘徊しています。完全に颱風的には冬のコースになっていま
えー、遅まきながら今年17番目の台風ソウデル(SAUDEL~伝説上の首長の護衛兵:ミクロネシア命名)が、比島東岸で発生し、比島を横断して南シナ海に向かっています。もう冬の台風みたいな進路です。今回の台風のアジア名「ソウデル」はご新規だったりします。伝説の名前シリー
遅ればせながらの消滅記事を書いたと思ったら、予想通り今年16番目の颱風ナンカー(NANGKA~果物の名前:マレーシア命名)が、南シナ海比島西方に発生しました。15號の後追いみたいな位置取りです。颱風のアジア名の「ナンカー」は、ジャックフルーツのことでした。
いやはや、お恥ずかしい。チャンホン14號によそ見してて、今年15番目の颱風リンファ(LINFA~蓮:マカオ命名)が発生していたことを見逃していました。一応、発生時刻は2020年10月10日18:00で、南シナ海に発生して、2020年10月11日18:00に消滅して、熱低となってベトナム入り
ええと、今年13番目の颱風クジラ(KUJIRA~くじら座:日本命名)が、南鳥島近海に発生しました。太平洋を東の方に逸れてゆくので、列島に近づく恐れもありませんが、今日の宮古はサ・ム・イ・!。急に秋らしくなって30度切って12時で23.4度って。未明からどんどん気温が下がっ
えー、今年12番目の颱風ドルフィン(DOLPHIN~白いるか:香港命名)が、日本の南(中心位置、北緯25度25分 東経135度00分附近)に発生。ゆっくりと北東に向かっています。位置から見ても、沖縄方面に接近することなく、本州に向かっており、24日25日あたりに東海地方に接近する
えー、今年11番目の颱風ノウル(NOUL~夕焼け:北朝鮮命名)が、南シナ海に発生しました。勢力はさほど強くなく、今後はインドシナ半島の東海岸、ベトナム。雰囲気ではフエとかダナンあたりに上陸する見込みです。このノウルは北朝鮮の命名。今年は三連発で韓半島に凸って行っ
9月になっても容赦ない令和ちゃん(2歳)。まだメイサーク9號が沖縄を過ぎたばかりだというのに、今年10番目の颱風ハイシェン(HAISHEN~海神:中国命名)が小笠原近海で発生しました。ハイシェン10號は、当初の予想より西寄りに進路を取ってる。おそらく「藤原の効果」を発揮
この云い回しも今月何度目?。今年9番目、今月7個目の颱風台風メイサーク(MAYSAK~木の名前「櫟(いちい/チーク材)」:カンボジア命名)が、比島東方沖で発生しました。まあ、数日前からSNSなどで「来る来る、でかいのが旧盆に来る」とみんなして大声で囁いているので、こち
なんと今年8番目、今月6個目の颱風バービーバービー(BAVI~ベトナム北部の山の名前:ベトナム命名)が、与那国島の南南西海上で発生しました。熱低がざわついていて、24時間以内に颱風になると予報が出たばかりだったので、早って感じです。まあ、颱風の中心はこのまま北に
えー、いつの間にか今年7番目、8月で5個目の颱風が南シナ海に昨日、発生していました(遅)。颱風の名前(台風のアジア名)は、 ヒーゴス(HIGOS~ いちじく:米国。勢力は弱く、大陸に上陸して間もなく消滅するでしょう。しかし、今月は見事に颱風の特異月になりましたね
えー、油断していたら今年6番目、今月4個目の颱風、メーカラー(MEKKHALA~雷の天使:タイ命名が台湾南方の南シナ海で発生しました。今後は台湾海峡付近を北上して黄海へ抜ける見込みなので、先島に大きな影響はなさそうですが、雨雲を引っ張って来そうなので、この雨っぽい
えー、ちょっと出遅れましたが、今年5番目、今月3個目の颱風チャンミー(JANGMI~:韓国命名)が宮古島の南方海上に発生。比較的早い速度で北上し、宮古~本島間を抜けて行きます。しかし、今朝、強風域に入ったとされたにもかかわらず、宮古は風もなく天気も良い颱風日和。
ちょ、ま。さっき3號発生したばっかやん!もう4號かいな。ずーっと発生してなかったからって出し過ぎちゃう?(笑)。ってことで、今年4番目の颱風ハグピート(HAGUPIT~むち打つこと:(フィリピン命名)が発生しました。ま、件の熱低の羽化なので明日はハグピートの影響下に
ちょ、ま。そっちが3号かよ!っと。観測史上(1951年以降)初めて7月に颱風が発生しなかった。。。っと云った舌の根も乾かぬうちに、8月1日に3號シンラコウ(SINLAKU~伝説上の女神:ミクロネシア命名)が発生。もともと弱い熱低が南シナ海の奥、東京湾の海南島付近にあった
平年より11日早い梅雨明けから12時間で、今年2番目の颱風ヌーリ(Nuri~オウム:マレーシア命名)が比島西海の南シナ海で発生しました。ずっと熱低のままで颱風には羽化しないと思っていたのに。ま、今後は大陸に向かうので特に影響はないのですが、この時間の発生はやめてい
えー、昨晩、比島東方で2020年最初の颱風ヴォンフォン(VONGFON~すずめ蜂:マカオ命名)が発生しました。そろそろ発生しそうという矢先、不覚にも早々の寝落ちをしてしまい、朝になって慌ててうぷかじBlogをしたためています。ヴォンフォン1號は比島をすり抜けて、東にターン
絶賛、ポストカードアート展ぴん座2018を開催中の最中ですが、今年29番目の颱風ウサギ(USAGI~うさぎ座:日本命名)が、昨日23日の昼過ぎに南シナ海に発生していました(汗)。ウサギさんは熱低のまま、ひたすらに太平洋から比島を越え、南シナ海をほぼ横断して、トラジー27號と
えー、絶賛「ぴん座」の準備の真っ最中で、昨晩の颱風発生は知っていたものの、力尽きてしまいました(笑)。ということで、今年28番目の颱風マンニィ(MAN-YI~海峡(現在は貯水池)の名前:香港命名)が、トラック諸島近海で発生。マリアナ諸島方面へやや発達して進む見込みのよ
そろそろ南国も薄っすらと寒さを感じるような日々が舞い込むようになりましたが、そんな安穏を打ち砕くように、昨晩、今年27番目颱風トラジー(TORAJI~桔梗:北朝鮮命名)が、南シナ海のインドシナ半島南端で発生しました(寝落ち爆睡して気付いてなかった)。颱風といっても、
えー、宮古島ドームでの嵐の3日間(準備いれたら4日間)の総合文化祭が過ぎ去ったと思ったら、夜な夜な颱風発生してました。マーシャル諸島の近海で、今年26番目の颱風イートゥー(YUTU~民話のうさぎ:中国命名)になります。今日はさすがにくたばっているので、こんだけ。あ
本日9月29日15時過ぎ、宮古島の東方海上に接近していたしていた、チャーミー24號の暴風圏内から宮古島は離脱しましたが、今度は16時過ぎに、今年25番目の颱風コンレイ(KONG-REY~伝説の少女の名前:カンボジア命名)が、マリアナ諸島近海で発生しました。コンレイの進路は
昨晩、マリアナ諸島近海で今年24番目の颱風チャーミー(TRAMI~花の名前:ベトナム命名)が発生しました。なんと、この記事を書いている途中で寝落ちしてしまうという、なんともていたらくな始末でした(笑)。基。チャーミーですが、今のところじわじわと発達しながら、西に向か
えー、昨日の昼前に南シナ海で今年23番目の颱風バリジャット(BARIJAT~風や波の影響を受けた沿岸地域:米国命名)が発生しました。このまま西に進み、海南島方面へ進む模様です。台風のアジア名ですが、今回のバリジャットは今回から新たにリスト入りした名前です。前回までは
チェービー21號、胆振東部地震と厄災続きの列島ですが、マーシャル諸島近海で今年22番目の颱風マンクット(MANGKHUT~マンゴスチン:タイ命名)が発生しました。予想進路が妙に西に延びており、グアム近辺に接近した後、5日予報では鎌首を持ちあげているので、沖縄近海に進ん
気を抜いていたら、今年21番目の颱風チェービー(JEBI~燕:韓国命名)が、南鳥島付近に発生しました。予想進路は発達しながら西へ向かう見込みとのこと。とりあえず、5日予想を見ると、本島の手前でクイッと北に転進するコースが予想されています。前回のチェービーは2013年の
昨夜は早々に寝落ちをしてしまったので、気づいていませんでしたか、昨夜遅くことし20番目の颱風シマロン(CIMARON~野生の牛:フィリピン命名)が、トラック諸島近海で発生。ちょうどソーリック19號の軌跡を追いかけるような位置取りで発生。これもまた南九州方面に向かうよう
今年19番目の颱風ソーリック(SOULIK~伝統の酋長称号:ミクロネシア命名)が、マリアナ諸島近海で羽化しました。予測進路では一直線に列島へと向かうコースとなりそうです。デジ台によると、8月16日の時点で19個の颱風が発生するのは、1971年の22個に次ぐ、観測史上2位の
今朝、颱風のなりそこないの熱低とかのたまいたら、ここにきてガンガンズダンダンっと、颱風にモードシンカリオンしやがって、今年18番目の颱風ルンビア(Rumbia~サゴヤシ:マレーシア命名)に久米島沖でなりましたよ。ええ、なんてこったい!。ま、島から離れてゆく状態で颱
昨日のバビンカ16號に引き続き、今年17番目の颱風ヘクター (HECTOR:アメリカ命名)が発生しました。といっても、3年ぶりの越境颱風とのことです。場所は日本の遥か東。ミッドウェイ諸島の近海なので、日本への影響はありません。※ヤギ14壕が熱低になったてしまったので、4
気を抜いていたら、今年16番目の颱風バビンカ(BEBINCA~プリン:マカオ命名)が、東京湾付近に発生しました。ええ、プリンが東京湾に現れたんです。。。。って、読みはトンキン湾でけどね(笑)。小粒ばかりだけど、天気図にトリプルタイヌーンが描かれるという絵面に、ちょっと
昨晩。いや本日未明。ヤギ14號の雷雨の隙間をぬって、小笠原近海に今年15番目の颱風リーピ(LEEPI~ラオス南部の滝の名前:ラオス)が発生しました。今後はあまり発達しないまま、九州南部に向かう予想が出ています。台風のアジア名ですが、リーピは今回でリスト2巡目。前回200
今年14番目の颱風ヤギ(yagi~ヤギ:日本命名)が比島東方で発生しました。今後は奄美と沖縄島の間を通って東シナ海に進むものと見られています。そろそろ颱風が欲しい。風が欲しいのよね(笑)。あんま近くなくていいから風吹かして~!+++++++++++++++++++++++++++++++++おあつ
えー、毎度おなじみ。ビアフェス前の颱風発生です(笑)。今年13番目の颱風サンサン(SHANSHAN~少女の名前:香港命名)が、南鳥島近海で発生しました。本州の南方に高気圧が居座っているので、こちらに来ることは出来ず、列島に向かう予想が出ています。今ところサンサンちゃん1
立て続けに来てますね~。今年12番目の颱風ジョンダリ(Jongdari~ひばり:北朝鮮命名)が、沖ノ鳥島近海で羽化しました。当初の予想通り、沖縄・先島には目もくれず北進する模様で、今ところ、小笠原から伊豆諸島をへて東海地方に向かう予想が出ています。列島を熱していた
予想通り、今年11番目の颱風ウーコン(WUKONG~孫悟空:中国命名)が、本州の遥か東の海上で発生しました。まあ、なんというか。あのマリア様がかきまわしてくれたおかげで、沖縄の海域は少し海水温が下がってますが、全体的には海水温高めなので、あちこちに熱低がいるという
えー、昨晩23時頃。今年10番目の颱風アンピル(AMPIL~タマリンド:カンボジア命名)が、比島の東方で発生しました。今後は沖縄方面に接近する予報が出ています。今週末はまた颱風かな~!久々に台風のアジア名の手番です(笑)。というのも、2012年の颱風24号として発生したボー
えー、今年9番目の颱風ソンティン (SON-TINH~ベトナム神話の山の神:ベトナム命名)が、南シナ海で発生ました。今後は海南島を横断して、ベトナム北部へと向かう見込みです。サイズ的にも小さく、まあ、先島には影響がないですね。最近、色々なサイトが増えているので、それ
今年8番目の颱風マリア(Maria:女性の名前~アメリカ命名)がマリアナ諸島近海で発生しました。ま、予定通りに羽化したというべきなので、驚きもありませんが、順調に琉球列島方面に向かっている模様です。5日間予報では9日頃には本島南海上に進出する見込みなので、先島も
梅雨明けして、いよいよ夏本番となった沖縄にむけて、今年7番めの颱風プラピルーン(PrapiroonI:雨の神~タイ命名)が発生しました。かなり沖縄に近い位置で颱風に羽化したので、ちょっと逼迫した感じになりそうです。勢力はあまり大きくないものの、進路も今のところ、宮古
今年6番めの颱風ケーミー(GAEMI:蟻~韓国命名)が、台湾島東岸で発生しました。ずっと注視していただけに、やっと羽化した感です。尚、昨日14日に降った雨は、本州方向の梅雨前線に引っ張られて消えて行った低気圧で、今回のケーミーのまえぶれではありませんでした。サイズ
えー、予定調和の連続颱風発生です。今年5個目の颱風マリクシ(MALIKSI:速い~フィリピン命名)が比島東方沖で発生しました。ま、数日前から付近には熱低があり、いずれ颱風化すると見込まれてた奴でした。もっとも、昨夜のうちに羽化するかなっと思っていたのですが、今朝ま
やっとこさっとこ、難産の末に発生といった感じの今年4番目の颱風イーウィニャ(Ewiniar:嵐の神~ミクロネシア命名)が、海南島の付け根、大陸の手前に現出しました。実に3月のジェラワット3號以来、久々の発生です。暴風域もなく勢力も弱いので、このまま大陸に上陸すれば
えー、久しぶりに登場です。今年3番目颱風がジェラワット(Jelawat淡水魚:マレーシア命名)が、カロリン諸島近海に発生しました。1月3日の1號ボラヴェン、2月11日の2號サンバに続くものですが、なんか余りに久しぶり過ぎて、ちょっと書き方の感覚を忘れてる感じです(笑)
謹賀颱風。今年最初の颱風ボラヴェン(Bolaven~ホロベン高原:ラオス命名)が、比島西方、南シナ海に発生しました。台風そのものは物凄く小さくて、あっという間に消えそうなほど。けど、昨年末に比島は立て続けに颱風が横断して、大きな被害を出していますから、小さいとはい
カイタク26號できっと打ち止めっとおもいきや、まさかの今年27番目の颱風テンビン(Tembin~てんびん座:日本命名)が、ミンダナオ島の東で発生しました。未だカイタック26號も南シナ海に健在で、この季節は比島によく現出しますが、とんだクリスマスプレゼントですねぇ~今
えー、12月に入り南国も「寒い」と呼べる日が訪れるようになりましたが、今年26番目の颱風カイタク(Kai-tak~啓徳旧香港国際空港:香港命名)が比島東方で発生しました。てか、先月のキロギー25号でラストオーダーかなっておもってたら、20℃に乗るかどうかという気温の今日、
今朝ほど、今年25番目の颱風キロギー ((KIROGI~雁(ガン):北朝鮮命名)が、南シナ海に発生しました。さすがに精力は弱く、このままインドトナ半島の南部に向かう模様。緯度がかなり低く、北緯10度あたりなので、ベトナムのホーチミン(旧サイゴン)や、カンボジアの首都プノン
「NOVEMBER SNOW」ならぬ、「NOVEMBER TYPHOON」の発生です(こんなロートルなネタ、判る人いるかしら)。ということで、今年24番目の颱風ハイクイ(HAIKU~イソギンチャク:中国命名)が、南シナ海に発生しました。前號のダムレイ23號と似たような位置取りなので、特に先島には
えー、本日、今年23番目の颱風ダムレイ(DAMREY~象:カンボジア命名)が、南シナ海で発生しました。今後は南越の南部に上陸する可能性があるそうですが、先島方面からは遠いのでとりあえず問題はなさそうです。今回のダムレイで2000年にスタートした「台風のアジア名」のリス
まだ、ラン21號の影響がある、一昨日くらいからそろそろ台風になると予測されていた熱低。昨日の朝9時頃には羽化すると、予想天気図にはあったのに、思いのほかずれこんで今年22番目の颱風サオラー(SAOLA~ベトナムレイヨウ:ベトナム命名)がマリアナ諸島近海で発生しました
オハヨーゴジャイマース!朝っぱらから颱風です。比島東方沖で、今年21番目の颱風ラン(LAN~嵐:米国命名)が発生しました。見過ごしたカーヌン20號の発生地点と似たような位置での発生なので、似たようなコース(ルソン島横断の南シナ海方面)になるかと思いきや、ちょっと鎌首
ここ最近、早々に寝落ちをしているか、ゲームに興じているかの二択が多く、12日の深夜(13日に日付が変わる直前)に、ひさかたぶりに発生した颱風を見過ごし、今朝(もうそういう時間でもないが)になって気づくというていたらくを犯す。まさに、「お兄さま、あなたは堕落しまし
し、しまった。。。昨日の夜、今年18番目の颱風タリム(Talim~鋭い刃先:フィリピン命名)が、マリアナ諸島近海で発生していたんだった。もっとも北側の進路をとれば、宮古にやって来る可能性があるけれど、今のままでは最近人気のバシー海峡方面へ向かいそう。なんとかして北
えー、今年17番目の颱風グチョル(GUCHOL~うこん:ミクロネシア命名)が、バシー海峡で発生しました。暴風域はなく歩北東に進んみ、台湾海峡横断して大陸へ上陸する見込み。先島方面には特に影響はないと思われます。【clickすると図は大きくなります】今年発生したすべての颱
サンヴー15號が列島近海の太平洋上で、ウロウロしている間に、南シナ海に今年16番目の颱風マーワー(MAWAR~ばら:マレーシア命名)が発生しました。マーワー自体はさほど大きくはなく、なおかつ大陸に方面に向かう予想なので、影響はほぼないと思いますが、サンヴー15號しか、
今年15番目の颱風サンヴー(Sanvu~珊瑚:マカオ命名)が、小笠原の近海で発生しました。今朝方パカー14號が熱低になったと思ったら、すぐに次が発生と、本格的な颱風シーズンとなる9月を前にして勢いづいて来ているのでしょうか。昔から秋は颱風の季節と相場が決まっています
えー、今朝ほど今年14番目の颱風パカー(PAKHAR~淡水魚の名前:ラオス命名)が比島東方近海で発生しました。ひとつ前の颱風13號ハトさんが凸って、大きな被害をだした大陸南部の香港、マカオ、珠海方面に進むコースなのが気がかりです。さてさて、台風のアジア名です。今回は
昨晩、今年13番目の颱風ハト(HATO~はと座:日本命名)が比島東方で発生しました。今後は台湾の南、バシー海峡を抜けて大陸に向かう見込みです。先島に直接的な影響はないと思われますが、昨日あたりから宮古島も雲が厚みを増し、スコールの回数が増え来ました。これも颱風の
たくさんの前座から始まった颱風5號ノルーさんによるジャパンツアーも終わって、小休止していましたが、先ほどウェーキ島付近で今年12番目の颱風バンヤン(BANYAN~木の名前:香港命名)が発生しました。遥か東方なので、特に列島への影響はないと思われますが、まぁノルーさ
今年11番目の使徒・・・じゃない。颱風ナルガエ(NALGAE~つばさ:北朝鮮)が、大鳥島(ウェーキ島)附近で発生しました。進路は北向きなので、列島に影響はなさそうですが、颱風現出魔方陣の威力は八月も健在ですねぇ。今朝(2017年8月2日)の琉球新報の記事にあった、『沖縄南
9號ネサットの外縁がもたらす余波である、ひどいスコールからなんとか生還して、ネットをチェックしたら今年10番目の颱風ハイタン(Haitang~海棠:中国命名)が、南シナ海で発生していた。それも北東に向かって。。。ちょっとまて。北東と云ったら、今、先島をにぎわかしてい
うつつを抜かしていたら今年9番目の颱風ネサット(NESAT~漁師:カンボジア命名)が、比島東方沖に発生しました。とりあえず、進路が北向きです。つまりそのまま北上すれば沖縄にたどり着きます。しかも、今や沖縄近海に奴の侵攻を邪魔だてするモノはなにもありません。これま
えー、7號ロウキー発生した時にも愚痴りましたが、どーしてこのあわただしい時に限って発生するのかしら。とゆーことで、7月23日16時45分に今年8番目の颱風ソンカー(SONCA~さえずる鳥:ベトナム命名)が、南シナ海の東京湾(トンキンわん)で発生しました。4個も颱風並んだ
えー、このクソ暑くてクソ慌ただしい時に限って、予定がポコポコ増えて行ったり、ポコポコと颱風が発生するのはいかがなものかと。普段、めっさ暇なのにさ・・・。ということで、今年7番目颱風 ロウキー(ROKE~男性の名前:米国命名)が、バシー海峡の西で発生しました。沖縄
予見していた通り、本日発生した颱風5號ノルーに続いて、今年6番目の颱風クラー(KULAP~バラ:タイ命名)が発生しました。場所はミッドウェイ近海。。。なので東経177度とかなーり東寄り。もうちょっとでアメリカの管轄になるとこだった(笑)。ええと、こちらの予想天気図(22
えっと、なんかもうバダバタしている中で、今年5番目の颱風ノルー(Noru~ノロジカ:韓国命名)が南鳥島近海で発生しました。しかも、ご近所(ってもミッドウェイ)にもうひとつ熱帯低気圧がいるのでこいつも怪しです。けどね、どちらも緯度が宮古よりも高い位置で発生している
ええと、昨日(16日)は朝から晩まで丸一日、特務ガイドの任務だったので、今年4番目の颱風タラス(TALAS~鋭さ:フィリピン命名)発生のニュースは知っていたものの、まったくBlogを書くとが出来ませんでした(帰宅後、汗をがしてひと息ついたら寝落ちしちゃったのは秘密)。
えー、予想通りに接近中の熱帯低気圧が、今年三番目の颱風ナンマドル(NANMADOL~有名な遺跡の名前:ミクロネシア命名)が、比島北東沖に発生しました。それほど強い台風ではありませんが、久しぶりに先島方面へ影響のある颱風となりました。また、足が速いので(現在35km/h)今
4月ぶりの颱風発生である。なんかもう久しぶり過ぎて、忘れそうだった。取り急ぎ状況を開始します。マールボック(MERBOK:鳥の名前~マレーシア命名)2017年の颱風2號である。発生したのは比島ルソン島西部の南シナ海。暴風域すら伴っていないので、取り立てて大きいわけで
祝!2017年の颱風初日、やっとでました。昨年の1號が7月1日と、史上最遅の発生でした(にもかかわらず、平年以上の26個発生した)。今年もなかなか1號が発生しないなーっと、ちらちらと天気図を眺めつ思っていたら、やっと昨晩あたりから熱低の発生を本格的に喧伝していた
うずT復活祭の途中ですが、台風発生ですのでエントリー入りました。ウトア(UTOR~スコールライン:米国命名)が、比島東方海上で発生しました。昨日のニュースで明日にも台風になると予報されていたので、事前に記事を書こうかと思っていましたが、予想通りそんな時間はありま
『ところで台風というと一緒にそれをネタに記事UPしつづけているD介さんをチェック。台風ではなく、うずまきTシャツ話題がUPされてました。』というコメントとともに、TBをぶちこんでくれたpyoさん。ありがとうございました(謝)。どーも、最近たるんでまふ…。台風チェック
ここ数日、なんとか携帯からのモブログで投稿を復活させていましたが、台風チェックもしておらず、pyoさんのツッコミコメントで知るひどいていたらく。。。ってことで、台風です。2006年の20番目、チェービー(CHEBI~燕:韓国命名)が、比島東方に発生し、比島へと向かって西
本日15時頃、比島東方に台風シマロン(CIMARON~野生の牛:フィリピン命名)が発生し、名付け親であるフィリピンへと向かって進んでいます。綴りがCIMARRON~AUTUMN WINTER 06/07ですと、フランス生まれのブランドで、パンツが人気のようですねぇ…。あ~もうっ、モデルさんの足
2006年の18番目の台風、ソーリック(Soulik~伝統の酋長称号:ミクロネシア命名)が、南鳥島の南方に今朝方発生しました。ミクロネシア命名のアジア名リストは難易度高いです。命名ネタを広げてエントリーしたくても、伝説の酋長をgoogleってもちっともヒットしません。ま、ミ
昨晩の天気図で、そろそろ熟れ時になっていた熱低が、バビンカ (BEBINCA~プリン:マカオ命名)となって比島東方海上に発生。シャンセン(0615号)と同じような海域での発生だけど、予報はシャンセンのように西進するのではなく、北上する見込み…とはいえ、動きは鈍いようです(
比島近海にあった熱低が台風シャンセン(XANGSANE~象:ラオス命名)になりました。昨夜の天気予報でも、シャンセンへと進化した熱低は、停滞気味の予報が出ていましたが、台風となっても歩みは遅そうです。コース的にもあまりコチラには影響もなさそうですが、今週末に行われ
台風サンサンが先島を通過し、日本海を北進している中、南鳥島の南東海上に2006年の14号ヤギ(YAGI~やぎ座:日本命名)が誕生しました。まだ勢力が弱いのと、気圧配置から微妙に停滞中です。台風のアジア名に対する日本の命名式は、星座がキーワードになっており、今回の「ヤギ
台風もないのに、しばらくぐずついた日々の続いていた宮古島は、前線の影響がモロにでていました。そんな中、サンサン(Shanshan~少女の名前:香港命名)が比島東海上に発生し、比島へと向かっています(うねりは出るでしょうが、直接の影響は少なそうです)。台風前線さん(デジ
ハワイ沖で生まれ、ミッドウェイ、ウェーキと西進し、ハリケーンから台風へと変化した、イオケ(0612号)。現在は南鳥島沖を本州に向けて進行中…。まだ、かなり距離があるので、やや関心は薄かったのですが、いよいよ天気図にもその姿を現しました。ほぼ正円を描く等圧線は中心
久々のblog更新が台風ってのは、すたぱらしいっちゃらしいけど、かなり遅れ気味(汗)0612号はイオケ(IOKE〜米国命名:アジア名ではありません)は、東経180度を越えて西側に来たためハリケーンから台風に変わりました。なので、イオケはハワイ産まれだったりします。現在はミッ
ひとつ前のエントリーで熱低が発生しているとちょろっと書いておいたら、13日夕方にウーコン(WUKONG~孫悟空:中国命名)が小笠原の西で発生してました。孫悟空ってことは、金斗雲は台風なのか?。一応、ネタとしてウーコンをgoogleしてみたら、どういうわけか香港の
トリプルタイフーン三姉妹の末っ子、ボーファ(BOPHA~花:カンボジア命名)。長女のマリア、次女のサオマイ、三女ボーファの三つ台風によるフジワラ効果が期待?できそうでちょっとワクワクしています(汗)。すでに三女ボーファは、ふたりの姉に振り回されているのか、予想進路
二番目のサオマイ(SAOMAI~金星:ベトナム命名)。…自分で書いといてナンだけど、二番目の奴、おもわずマサオ君と呼びそうになった(笑)。今のところサオマイは、一直線に沖縄本島に向かう進路予報がなされていますが、ふたつの台風に挟まれるかたちになるのと、一番後方に位置
朝、ダブルタイフーンと書いたところ、さらにもうひとつ出来てトリプルタイフーンになっていた。まず、最初の0607号(頭の06は2006年の意味。単なる何号だと何年の何号だか判らないのと、2000年から始まった台風のアジア名のリストも二週目に入った為、紛らわしくなるので付番
プラピルーン(PRAPIROON~雨の神:タイ命名)。2006年の六番目の台風が、南シナ海に発生しました。予報では熱低のまま消滅しそうだったのですが、なんとか台風まで成長したようです。進路的には日本への影響もなく、このまま大陸へ進んで短い寿命をまっとうしそうです。プラピ
熱低が出来ていたので、そろそろかとチェックしたら、やっぱりケーミー(KAEMI~蟻:韓国命名)がマリアナ諸島近海で発生していました。今回の台風のアジア名は韓国の命名なので、タイトルを韓国語読みとして、「ケーミー、ワッスムニダ」とつけてみたのですが、門外漢なので正し
予想通り、いや予定通り…予報通り、邪神<ビリス>覚醒です!。ビリス(BILIS~スピード:フィリピン命名)が、比島東方沖に発生です。奇しくも0603号のイーウィニャと同じく、発生場所とリスト命名国が同じエリアという誕生のしかた。しかも、コースも似たような展開になると
気象庁2006年07月07日09時55分発表の宮古島が暴風域に入る確率。8日昼過ぎから暴風域に入り、15時頃にピークを迎え9日未明に抜ける?。暴風域突入の確率は50%とでているけど、暴雨域の範囲は今のところ150キロだから、東寄りのコースを取ったとしても、宮古は丸呑みされ
うーむ。天気予想師(予報士ではありません)の天気予想(予報ではありません)では、イーウィニャは本島の東側を抜け宮古には余波の少ない展開を“予想”していたのだけど、太平洋高気圧が張り切りだしてくれたおかげで、速度が落ちた…。それとともにコースが西よりに傾き始めた(
ジェラワット(0602号)が大陸で消滅したと思ったら、ヤップ島近海で予定通り(熱低の発生予想はあった)、イーウィニャが発生。イーウィニャ(EWINIAR~嵐の神:ミクロネシア命名)は、まだそんなに大きくありませんが、ほぼ北西に向かって進んでおり、場合によっては沖縄に近づく
2006年の第一号が発生してからひと月半。2006年の第二号となる台風が発生しました。珍しく今日は午前中から活動していたので、サクサクっと天気関係のHPをチェックすると、比島西方海上に、ちょっと怪しい熱帯低気圧が発生しており、台風になる予感を確信しつつ、そのHP
2005年11月のボラヴェン(0523号)以来、久しぶりに台風が発生しました!。チャンチー(CHANCHU~真珠:澳門命名)今年の冬は海水温が低かったようで、例年のように年明け早々の一号なりませんでした(デジタル台風によると八番目に遅い台風一号とか…)。けど、台風が出来たと
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